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ニスモ、SUPER GT空力エンジニアがベース設計したR35型GT-R用エアロパーツ6種類

ダウンフォースや直進安定性を高め、ブレーキのエアダクト機能も設定

2017年12月5日 出荷開始

14万円~38万円(税別)

新しいエアロパーツを装着した「GT-R」(R35型)

 NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、日産自動車の「GT-R」(R35型)用のエアロパーツ6種類の出荷を12月5日から開始する。価格は14万円~38万円(税別)。

名称価格
フロントアンダースポイラー(2008年~2010年モデル用/未塗装)200,000円
フロントアンダースポイラー(2011年モデル用/未塗装)近日発売予定
フロントフェンダーセット(未塗装)190,000円
サイドスカートセット(未塗装)160,000円
リヤアンダースポイラーセット(未塗装)近日発売予定
リヤディフューザーフィンセット(2008年~2010年モデル用/未塗装)140,000円
リヤディフューザーフィンセット(2011年モデル用/未塗装)140,000円
アドオンリヤスポイラー(クリア塗装済み)380,000円
写真の車両は、フロントフェンダーをボディ同色、フロントアンダースポイラー、サイドスカート、リヤアンダースポイラーを純正アンダースポイラーと同色に塗装している

 この各エアロパーツは最新の空力解析などを行なって、単純なドレスアップパーツではない「空力パーツ」として開発。SUPER GTのGT500マシンを手がける担当空力エンジニアがベースの設計を実施。日産のGT-Rデザインチームが監修した製品となっている。

 販売される6製品のうち、「フロントアンダースポイラー」と「リヤディフューザーフィンセット」は「2008年~2010年モデル用」「2011年モデル用」の2種類を設定。このほかの製品は2008年~2011年モデルのGT-Rが対象となる。最新の空力解析で装着によりダウンフォースや直進安定性が向上するほか、フロントアンダースポイラーはブレーキエアダクトとしての性能も備えている。

「GT-R N Attack Package」と同形状でダウンフォースを向上させる「フロントフェンダーセット」(税別19万円。FRP製、黒ゲルコート仕上げ)
ダウンフォースを向上させ、ブレーキエアダクトの性能も備える「フロントアンダースポイラー」(税別20万円。FRP製、黒ゲルコート仕上げ)
アンダーフロア面の面積を拡大してダウンフォース向上を図る「サイドスカートセット」(税別16万円。FRP製、黒ゲルコート仕上げ)
近日発売の「リヤアンダースポイラーセット」(FRP製、黒ゲルコート仕上げ)は整流効果によって直進安定性を向上させる
整流効果によって直進安定性を向上させる「リヤディフューザーフィンセット」(税別14万円。ドライカーボン製)
リアスポイラーの上に追加して、スポイラー面積を広げ、翼端板構造を採用することでダウンフォースを高める「アドオンリヤスポイラー」(税別38万円。ドライカーボン製、クリア塗装仕上げ)