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日産「リーフ」、JNCAPの衝突安全性能評価で最高評価「ファイブスター」獲得

総合評価で179.4点

2018年2月21日 発表

新型「リーフ」

 日産自動車は2月21日、新型「リーフ」が2017年度JNCAP(自動車アセスメント)の衝突安全性能評価で最高評価「ファイブスター賞」を受賞したと発表。

 JNCAPは、国土交通省とNASVA(自動車事故対策機構)が自動車の安全性能を評価して公表するもの。リーフは衝突安全性能評価において総合評価で179.4点となり、最高の安全評価「ファイブスター」を獲得した。

 衝突安全性能評価の乗員保護性能評価においては「高強度安全ボディ(ゾーンボディ)」「6つのSRSエアバッグシステム」「ヘッドレストとシートバックフレームの剛性バランスを適正化したシート」「シートベルトのロードリミッターやプリテンショナー(前席と後席左右に設定)」などの標準装備により、94.78点(100点満点)という評価を得た。

 さらに、バッテリーパックを守る堅固なバッテリー保護構造やレイアウトと車体構造の工夫による高電圧部品保護、衝突を検知して高電圧を遮断する「高電圧遮断装置」の採用による高電圧保護設計を採用、EV(電気自動車)等が衝突事故を起こした際、乗員に高電圧による感電が起きることはないかを評価する「感電保護性能評価試験」においても、その全ての評価に「適合」した。

ファイブスター賞マーク
感電保護適合マーク
フルラップ前面衝突試験
オフセット前面衝突試験
側面衝突試験
後面衝突頚部保護性能試験