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ジープ、サンドカラーで“未踏の地を切り拓くジープの冒険心”を表現した限定車「コンパス モハベ・サンド・エディション」

100台限定。車内もベージュでコーディネート

2019年3月9日 発売

369万円

100台限定の「コンパス モハベ・サンド・エディション」(369万円)

 ジープ(FCA ジャパン)は、コンパクトSUV「コンパス」の限定車「モハベ・サンド・エディション」を3月9日に発売する。販売台数は100台限定でステアリング位置は右のみ。価格は369万円。

 コンパスの「Longitude(ロンジチュード)」(369万円)をベースとするこの限定車では、米国 南西部にある「モハベ砂漠」のサンドカラーをモチーフに、コンパスとしては初採用となるベージュ系の「Mojave Sand C/C(モハベ・サンド・クリアコート)」をボディカラーに使用。インテリアでもベージュとブラックの2トーンの配色を使い、「未踏の地を切り拓くジープの冒険心」を表現している。

ファブリックシートやドアトリムなどがベージュとなる
ベース車と同じくブラックペイントルーフやブラックルーフレールを採用
オートハイビームヘッドライトを標準装備
標準装備のオーディオナビゲーションシステム「Uconnect」はApple CarPlay(左)やAndroid Auto(右)に対応
ベース車のロンジチュードは「アダプティブ クルーズ コントロール(STOP&GO機能付)」(左上)、「LaneSense 車線逸脱警報プラス」(右上)、「前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付)」(左下)、「Parkview リアバックアップカメラ」(右下)などの先進安全システムを標準装備する