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ホンダ、2019年累計世界生産517万595台で8年ぶり減。中国生産は156万6735台で暦年過去最高

2019年国内販売は72万2003台

2020年1月30日 発表

2019年12月度と2019年1月~12月累計の生産実績

 本田技研工業は1月30日、2019年1月~12月累計と2019年12月度の4輪車生産・販売・輸出実績を発表。2019年累計の世界生産は517万595台(前年比96.5%)と8年ぶりに減少となった。

 2019年累計の生産台数で、地域別では中国については7年連続増となる156万6735台(前年比104.3%)と暦年過去最高を記録した。中国は12月実績でも14万5566台(前年比105.1%)と5か月連続増で単月過去最高を記録した。

 2019年累計の国内販売は72万2003台(前年比96.6%)と3年ぶりに減少。内訳は登録車が35万7171台(前年比94.6%)で3年連続減、軽自動車が36万4832台(前年比98.7%)と3年ぶりに減少。

 日本からの輸出は2019年累計で13万1322台(前年比74.3%)と2年ぶりに減少。地域別で見ると、欧州は8万2800台(前年比121.5%)と2年連続増であった。

2019年12月度と2019年(1月~12月)累積の国内販売と日本からの輸出

 なお、2019年12月度実績については、世界生産は36万3004台(前年比86.1%)と5か月連続減。国内販売は3万9102台(前年比72.7%)と3か月連続減で、内訳としては登録車が1万7553台(前年比64.6%)で3か月連続減、軽自動車が2万1549台(前年比81.0%)と3か月連続減。日本からの輸出は7270台(前年比29.4%)と7か月連続減であった。