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マクラーレン、「620R」を「オートモビル カウンシル 2020」で日本初公開

開催初日の4月3日にプレゼンテーション実施

2020年4月3日~5日 開催

「オートモビル カウンシル 2020」で日本初公開されるマクラーレン「620R」

 マクラーレン・オートモーティブは、4月3日~5日に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「オートモビル カウンシル 2020」に出展。2019年12月に発表した「620R」を日本初公開する。

 620Rはマクラーレンが販売している「FIA GT4」規格のレース専用車両「570 GT4」を公道走行仕様に仕立て直した車両。マクラーレンの「スポーツシリーズ」で最も力強い最高出力456kW(620PS)/7000rpm、最大トルク620Nm/3500rpmを発生するV型8気筒 3.8リッターツインターボエンジンを搭載。トランスミッションは7速SSG(シームレスシフト・ギヤボックス)を採用し、乾燥重量1282kgを実現したボディとの組み合わせで0-100km/h加速2.9秒、最高速322km/hを実現する。生産台数は限定350台で、価格は3750万円からとなる。

ボディサイズは4557×2045×1194mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2670mm

 展示ホール9に展開されるマクラーレンブースでは、日本初公開の620R以外にも複数の車両を展示。また、開幕初日の4月3日11時5分から、620Rに関する20分ほどのプレゼンテーションが実施される。

サーキットでの高速走行に対応するため、185kgのダウンフォース(250km/h)を発生するエアロダイナミクス性能、コイルオーバー式モータースポーツ用ダンパー、ピレリ製のセミスリックタイヤ、カーボンセラミック製ディスクを備える軽量ブレーキシステムなどを採用。“公道仕様のGT4レーシングカー”と呼ばれる卓越した走行性能を持っている