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BMWに新グレード、環境に優しいクルマをより楽しむ「EDITION JOY+」
2020年5月2日に全20モデルが誕生
2020年4月24日 14:31
- 2020年5月2日 発売
- 385万円~1529万円
ビー・エム・ダブリューは「未来の歓びのために。クリーンエネルギー自動車を、もっと愉しく、お求めやすく」と題して、5月2日に新グレード「EDITION JOY+」を発売する。詳細は未発表だが、全20車種、価格は385万円~1529万円。
これまでBMWは、クリーンディーゼル、プラグインハイブリッド、EV(電気自動車)と、多彩なパワートレインで環境問題に向き合い続けているが、クリーンエネルギー自動車を「日々の運転や暮らしが、もっと愉しくなる存在にする」「誰でども親しみやすい、身近な存在にする」「ライフスタイルや趣味に合わせて選べる存在にする」と、3つの目標を成し遂げるために「EDITION JOY+」を設定し、新たなステージへと挑むとしている。
ラインアップ(モデル名 / 価格)
118d Play Edition Joy+ / 385万円
118d M Sport Edition Joy+ / 423万円
320d xDrive Edition Joy+ / 573万円
320d xDrive M Sport Edition Joy+ / 625万円
330e M Sport Edition Joy+ / 617万円
320d xDrive ツーリング Edition Joy+ / 598万円
320d xDrive ツーリング M Sport Edition Joy+ / 650万円
530e M Sport Edition Joy+ / 822万円
745e Luxury Edition Joy+ / 1171万円
745e M Sport Edition Joy+ / 1296万円
745Le xDrive Excellence Edition Joy+ / 1529万円
745Le xDrive M Sport Edition Joy+ / 1529万円
X1 xDrive18d Edition Joy+ / 471万円
X1 xDrive18d xLine Edition Joy+ / 498万円
X1 xDrive18d M Sport Edition Joy+ / 516万円
X2 xDrive18d M Sport X Edition Joy+ / 527万円
X3 xDrive30e xLine Edition Joy+ / 778万円
X3 xDrive30e M Sport Edition Joy+ / 781万円
i3 Edition Joy+ / 499万円
i3 Edition Joy+ レンジエクステンダー装備車 / 548万円