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ホンダ「シビック TYPE R リミテッドエディション」鈴鹿サーキット全開走行動画

ドライバーはモータージャーナリストの橋本洋平氏

ホンダ シビック TYPE R リミテッドエディション 鈴鹿サーキット全開走行(4分6秒)

 本田技研工業は11月12日、鈴鹿サーキットで日本国内200台限定の「シビック TYPE R リミテッドエディション」のメディア向け試乗会を行なった。

 この日試乗したリミテッドエディションは、事前の説明で速度リミッターが解除されていることが告げられた。走行時間は25分×2回。先導車付きで他メディア3台で隊列を組んでの走行となったが、9割9分アクセル全開。ステアリングを握ったジャーナリストの橋本洋平氏は「ストレートは220km/h近く出ていた。このクルマのベストタイムは伊沢拓也選手がマークしたFFモデル最速の2分23秒993だが、恐らく同じ2分20秒台では走っていたと思う」とコメント。動画の最後に橋本洋平氏のインプレッションもあるので、ぜひお聞きいただきたい。

鈴鹿サーキットをほぼ全開走行
日本国内限定200台のホンダ シビック TYPE R リミテッドエディション

 伊沢拓也選手の走行動画も合わせて確認してみてほしい。

CIVIC TYPE R Limited Edition 鈴鹿アタック Vol.1 走行テスト 車載動画