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ブリヂストン、「ノート オーテック クロスオーバー」の新車装着タイヤに「ECOPIA EP150」納入開始

2021年10月4日 発表

ノート AUTECH CROSSOVER

スポーティな走りと低燃費性能、快適性を両立したタイヤ

 ブリヂストンは11月4日、日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンが発売したコンパクトクロスオーバー「ノート オーテック クロスオーバー(AUTECH CROSSOVER)」の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150(エコピア イーピーイチゴーマル)」を納入したと発表した。装着タイヤサイズは前後195/60R16 89H。

 オーテックジャパンの新型車ノート オーテック クロスオーバーは、日産自動車の先進コンパクトカーである「ノート」をベースに、「AUTECH」ブランドのコンセプトである“プレミアムスポーティ”と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル。

 今回ノート オーテック クロスオーバーに装着されたECOPIA EP150は、サステナビリティ、モビリティの進化を見据えた、ブリヂストンの断トツ商品の1つで、転がり抵抗の低減と高いウェット性能を両立したトレッドゴムと、静粛性や乗り心地に配慮したタイヤ構造を採用し、スポーティな走りと低燃費性能、快適性を両立したとしている。

ECOPIA EP150