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トヨタ、新型バッテリEV「bZ4X」を紹介する3本の動画 操安性能や乗り心地について解説

新型BEV「bZ4X」

 トヨタ自動車は4月12日、新型BEV(バッテリ電気自動車)「bZ4X」を5月12日に発売すると発表するとともに、同モデルを紹介する3本の動画を公開した。bZ4Xの価格はシングルモーター(1XM)の2WDモデルが600万円、前後モーター(1YM-1YM)の4WDモデルが650万円。個人ユーザーに向けては車両代金、自動車保険、自動車税、メンテナンス代などを月額に含めたサブスクリプションサービス「KINTO」専用プランでの提供となる。

 bZ4Xはスバルと共同開発した専用プラットフォームをトヨタとして初採用するBEV。BEVならではの滑らかで意のままになる走行性能と、本格SUVの走破性を追求しており、一充電走行距離(WLTCモード)は2WDが559km、4WDが540kmとした。4WDモデルではスバルの4WD技術「X-MODE」を採用するとともに、X-MODEの新機能として「Grip Control」を新開発して搭載することで、高い走破性を実現したという。

bZ4Xでは薄型大容量電池パックを床下・平置きで配置。リチウムイオン電池の総電力は71.4kWh

 公開された動画は3本で、操安性能と乗り心地編ではbZ4Xがバッテリパック内と外側に補強材を設け、車体骨格と一体化させることでボディ剛性を高めていること、車両前方と後方に環状骨格を構成して車体骨格のねじり剛性を高めていることなどを紹介。雪上およびオフロード編ではbZ4Xがそれぞれのステージで走行するシーンを収めており、その走行性能の高さを伺い知ることができる。

【bZ4X】操安性能と乗り心地(3分7秒)
【bZ4X】Battery EV Performance - Deep snow(2分)
【bZ4X】Battery EV Performance - Off-road(1分35秒)