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キーパー、スバルの販売店向け2層構造のコーティング「SUBARU ダイヤモンドKeePer」

2022年11月7日 発表

「SUBARU ダイヤモンドKeePer」1台分施工キット

 KeePer技研は11月7日、スバルとKeePerのダブルネームで「SUBARU ダイヤモンドKeePer」を9月29日から発売していると発表した。

 今後は、2020年10月29日に発売した新車用高級ボディコーティング「SUBARU WダイヤモンドKeePer」に加え、SUBARU ダイヤモンドKeePerをスバル販売店に順次導入予定としている。

チラシイメージ

 SUBARU ダイヤモンドKeePerは、「SUBARU WダイヤモンドKeePer」と同じ1ミクロンの高密度ガラス被膜(1層)とレジン被膜の2層ハイブリットボディコーティング。塗装面のツヤを損ねる微細なキズや凹凸をガラス皮膜が埋めて平らにしてツヤを生むと同時に、酸性雨や紫外線から塗装を保護。強固なレジン皮膜により水シミなどが固着せず、塗装を守り新車をも上まわる美しさを保つとしている。

 メンテナンスは洗車だけで、3年間の光沢保証を付与。スバルオリジナルとして、ユーザー自身で手入れができる「KeePerコーティングケアセット」が付属する。