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ダンロップ、大人のカーライフガレージを「東京オートサロン2023」の出展ブースで表現

2022年12月21日 発表

ダンロップブースの完成イメージ

 ダンロップ(住友ゴム工業)は12月21日、幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)にて、2023年1月13日~15日まで開催される世界最大級のカスタムカーイベント「TOKYO AUTO SALON 2023」にダンロップブースを出展すると発表した。ブースの位置は中ホールの4(ブースNo.425)。

 今回の出展ブースでは、「DUNLOP otona GARAGE」をテーマに、こだわりの大人のカーライフをガレージの世界観で表現。多くの人が一度は憧れるこだわりを詰め込んだガレージを、ダンロップセレクトのタイヤラインアップとともに“アウトドア・ホビー・チューニング・クラシック”の4つコンセプトを用意。

 アウトドアゾーンには「ルノー カングー(ALL SEASON MAXX AS1)」、ホビーゾーンには「スズキ ジムニー PRO-STAFF Custom(GRANDTREK MT2)」、チューニングゾーンには「ホンダ タクティカルアート シビックEK4(DIREZZA 03G)」「トヨタ GRスープラ DUNLOP otona GARAGE Edition(SP SPORT MAXX 060+)」、クラシックゾーンには「オースティン ミニクーパー S(LE MANS J-CINQ)」「ローバー ミニクーパー 1.3(SP SPORT R7)」と、ダンロップタイヤを装着したさまざまなデモカーが展示される。

 また、3日間かけて行なわれる画家の松崎大輔氏による展示車両へのライブペイントパフォーマンスや、子供も参加できるペイントワークショップ、スペシャルゲストによるこだわりのカーライフをテーマにしたトークショーも予定している。

展示内容

 さらに、同イベントへの出展を記念して、12月21日からダンロップ特設サイトで先着100人に、「あなたのデザインがタイヤになる、オリジナルタイヤキーホルダー」のプレゼントキャンペーンも実施中。特設サイトからデザインを応募すると、会期中にブースにて自分のデザインしたトレッドパターンにプリントされたタイヤキーホルダーがもらえる。

タイヤキーホルダーイメージ