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MINI、「MINI クラブマン」最終モデル「ファイナルエディション」を日本限定320台発売

2023年10月5日 発売

MINI クーパー S クラブマン ファイナルエディション:554万円

MINI クーパー SD クラブマン ファイナルエディション:567万円

限定車「MINI クラブマン ファイナルエディション」

 ビー・エム・ダブリューは10月5日、「MINI クラブマン」の最終モデルとなる限定車「MINI クラブマン ファイナルエディション」を320台限定で発売した。価格は、ガソリンモデルの「MINI クーパー S クラブマン ファイナルエディション」が554万円、ディーゼルモデルの「MINI クーパー SD クラブマン ファイナルエディション」が567万円。納車は10月以降の予定。

 MINI クラブマンは、全世界的に見て日本での人気は高く、特に現行モデルとなる2代目モデルは多くの日本人に好まれているという。MINI クラブマンは、2008年にBMWグループ製の初代モデルが誕生。2015年に2代目へと進化し、2019年には2代目モデルのデザインに変更を加え、現在に至っている。現行モデルで終わりを迎えるMINI クラブマン最後の限定車は、全世界1969台限定で生産され、そのうち320台が日本に導入される。

 限定320台の内訳は、MINI クーパー S クラブマン ファイナルエディションの外装色「エニグマティック・ブラック」が60台、「ナノク・ホワイト」が40台、MINI クーパー SD クラブマン ファイナルエディションの外装色「エニグマティック・ブラック」が140台、「ナノク・ホワイト」が80台になる予定。

MINI クラブマン ファイナルエディション

MINI クラブマン ファイナルエディション

 MINI クラブマン ファイナルエディションのエクステリアでは、銅を想起させる「シマー・コッパー」をアクセントカラーに採用。ラジエターグリルまわりや、クロス・バー、エクステリア・ストライプおよび18インチ・アロイ・ホイールのグラフィックパターンをシマー・コッパーで統一した。

 サイドドア下部、ボンネットやスプリットドアにピンストライプデザインが施され、ボンネットやスプリットドアは、それぞれ片側のみにストライプを装備したアシンメトリーなデザインを特徴としている。そして、世界限定1969台中の1台を意味する「1 of 1969」 のロゴが、Cピラーやサイド・スカットルに装備され、スプリットドアの「Final Edition」のレタリングとともに、世界でも貴重な1台であることが示される。

 インテリアは、ショルダー部にエディション・バッジを備えたMINI Yoursレザーシートを特別装備。シートは、Final Edition専用のダーク・マルーンで仕上げられ、ブルーのコントラストステッチでスタイリッシュなアクセントを添えるとともに、インテリアトリムにも専用色となるシマー・コッパーをアクセントに採用し、インテリア全体を落ち着いたブラウン・トーンに統一させた。

 インテリア・サーフェスには助手席側に「1 of 1969」のバッジを配し、特別装備のナッパ・レザー・ステアリングのスポーク下部やフロント側のドアシルには「Final Edition」のレタリングを入れ、リア側のドアシルには「1 of 1969」のレタリングが施された。

 さらに、フロアマットには、銅貨を連想させる「1 of 1969」のロゴを入れたピンバッヂを取り付け、車両キーには、アクセントカラーに合わせたシマー・コッパーが用いられ、専用のグラフィック・パターンと「1 of 1969」ロゴが立体的にデザインされている。