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トヨタ、新型「ハイラックス」世界初披露 BEVやFCEV、ディーゼルエンジンなど多様なパワートレーン展開を表明

2025年11月10日(現地時間)発表
新型「ハイラックス」(BEVモデル、プロトタイプ)走行イメージ

 トヨタ自動車は11月10日(現地時間)、タイ・バンコクでToyota Motor Asia(TMA)が開催する新車発表イベントにて、新たにBEVモデルを加えた新型「ハイラックス」を世界初披露した。

 アジアでは2026年以降、順次発売を予定。ディーゼルモデルを導入予定の日本仕向けについては2026年年央の発売予定。

新型「ハイラックス」(BEVモデル、プロトタイプ)内装イメージ

 トヨタはこれまで「もっといいクルマづくり」を目指し、商品と地域を軸とした経営を推進しており、その中でカーボンニュートラルの実現に向けたパワートレーン開発では、各国・各地域のエネルギー事情やクライアントによって異なるニーズに応えうる電動車の選択肢を用意する「マルチパスウェイ」の取り組みのもと、さまざまなモビリティを展開している。

 新型ハイラックスでは、マルチパスウェイの取り組みを一層加速すべく、今回発表したディーゼルモデル、BEVモデルに加え、FCEVモデルの開発も進めるとし、FCEVモデルは欧州、オセアニアに2028年以降の投入予定としている。

新型「ハイラックス」(日本仕様、プロトタイプ)外観イメージ
新型「ハイラックス」(日本仕様、プロトタイプ)走行イメージ
新型「ハイラックス」(日本仕様、プロトタイプ)内装イメージ