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ジョージ・グラス駐日米国大使、2026年の米国建国250周年祝賀行事に米国のモータースポーツ文化を祝えることが楽しみとSNSに投稿

NASCARデモランを、モリゾウ選手こと豊田章男会長の運転で先導するジョージ・グラス駐日米国大使。クルマはフォード F-150

 11月16日、スーパー耐久最終戦を開催中の富士スピードウェイで日米モータースポーツ文化交流の一環としてNASCARのデモランが行なわれた。このイベントは日本自動車会議所(会長:豊田章男氏)の企画で開催され、ジョージ・グラス駐日米国大使も同イベントにサプライズで登場した。

 イベント内でも豊田章男会長から、米国の建国250周年となる2026年における日米モータースポーツ文化交流イベントが予告されていたが、ジョージ・グラス駐日米国大使は11月17日、「エンジン始動! 富士スピードウェイで開催された迫力あるNASCARレースを、トヨタの豊田章男代表取締役会長と観戦しました。来年、米国の建国250周年 @America250 の祝賀行事の一環として、この日本で再び米国のモータースポーツ文化をお祝いできることを、心から楽しみにしています」とSNSに投稿した。

 よく知られているように2026年7月4日にアメリカ合衆国は建国250周年を迎える。25や250は米国にとって10や100のようにきりのよい数字であり、建国200周年の1976年同様に大きなお祝いとなることが予想されている。

 NASCARシリーズは、多くの大会が米国で開催されており、日本で開催するのはなかなか難しいものがあると思われるが、関係者の間では何らかの日程が浮上しているのかもしれない。

富士スピードウェイの観客に応えるジョージ・グラス駐日米国大使(左)。赤いMAGA(Make America Great Again)キャップをかぶっているのが豊田章男会長