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デンソー、AUTOSAR Core Partnerとして車載ソフトウェアの標準化を推進
2026年1月19日 13:53
- 2026年1月19日 発表
デンソーは1月19日、車載ソフトウェアの業界標準化団体AUTOSAR(AUTomotive Open System ARchitecture)において、2026年1月からCore Partnerとして、国際的な車載ソフトウェアの標準化を推進していくと発表した。
デンソーでは、AUTOSAR発足パートナーとともに、組織運営の中核をも担うCore Partnerとなったことで、AUTOSARの戦略やロードマップ策定にも積極的に取り組み、これまで以上に車載ソフトウェアの標準化を推進していくとしている。
これまでにデンソーは、2004年にAUTOSAR Partnership(会員)のPremium Partnerとして加入。その後、2019年にはStrategic Partner、2022年にはPremium Partner Plusとなり、AUTOSARの技術戦略を推進するProject Leader Teamの一翼を担い、車載ソフトウェアプラットフォームの標準化に積極的に貢献してきた。また、2022年にはAUTOSARの日本地域における代表(Regional Spokesperson)を同社から輩出しており、日本でのAUTOSAR普及にも尽力している。
今後、クルマの進化と未来のモビリティ社会の実現に向け、さらに重要となるのがソフトウェアであると、デンソーは実装力、人財力、展開力の3つの力をもとに、ソフトウェアの価値を高め、クルマの進化を支えていくという。
特に展開力の面では、AUTOSARでの活動のほか、車載ソフトウェアやネットワークの標準化などによる開発の効率化と高信頼性確保を目指すJASPAR(Japan Automotive Software Platform and Architecture)の幹事会社としても、各業種・研究機関などと標準化を推進していくとしている。