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スバルの「ゲレタク」、2026年は群馬で初開催 パルコール嬬恋リゾートのゲレンデを「フォレスター S:HEV」が走った!!
2月7日~8日にも開催
2026年2月6日 07:00
- 2026年1月31日~2月1日、2月7日~8日 開催
特設コースを上って下りるアトラクションのような形式に
冬の恒例イベントとなりつつあるスバルの「ゲレンデタクシー」。2026年は群馬県のパルコール嬬恋リゾートで1月31日~2月1日、2月7日~8日の2週にわたって開催されている。
スバルのゲレンデタクシーは2014年に初開催され、コロナ禍での休止を挟みながらも冬のゲレンデを彩るイベントとして、日本各地のスキー場で開催されてきた。開催当初は文字通り「ゲレンデを走るタクシー」としてコースの上部までスキーやボードとともにスキーヤーやボーダーを運んでいたが、回を重ねるごとに「下りも乗りたい」という希望が多くなってきたことから、特設コースを上って下りてくるアトラクションのような形式となった。
今回は、ゲレンデタクシーとして初めてスバルのお膝元となる群馬県での開催となり、ストロングハイブリッドモデルの「フォレスター S:HEV」がゲレンデタクシーに初登場。同じくストロングハイブリッドモデルの「クロストレック S:HEV」とともに力強くゲレンデを駆け上り、多くの人を運んでいた。
参加者の中には、いつもは別のスキー場に行っているが、ゲレンデタクシーが開催されると聞いてパルコール嬬恋に滑りに来たという人や、スキーもスノーボードもやらないけれど、ゲレンデタクシーが開催されているので来たというファンの姿も見受けられ、「いくつかの会場に足を運んだけど、今回が一番楽しい!」という声もあった。
ゲレンデタクシーの醍醐味は、斜面を駆け上がるスバル車だけではない!
ゲレンデの斜面を駆け上るスバル車が注目されがちなゲレンデタクシーではあるが、もう1つ注目してほしいイベントとして雪上ドリフトショーがある。これまでは開催日を限定して行なわれることが多かった雪上ドリフトショーが、今回は開催日の12時から毎回行なわれているのだ。
ドリフトショーでは、東京オートサロン2026で初公開されたMT仕様の特別仕様車「WRX STI Sport♯ PROTOTYPE」で鎌田卓麻選手がドリフトを披露。さらに、新井敏弘選手も自身のラリー参戦車両で華麗なドリフトを決め、観客に雪を浴びせかけていた。
新井選手によると「凍結路面に雪が乗っている状態で、非常に滑りやすく運転は難しい状況」ということだったが、鎌田選手も新井選手も正確に車両を操り、狭い広場で見事なパフォーマンスを行なっていた。
中山秀征さんとぐんまちゃんがお祝い
1月31日に開催されたオープニングセレモニーには、群馬県出身のぐんま大使・中山秀征さんと、群馬県宣伝部長のぐんまちゃんが登場し、群馬初開催をお祝いした。
フォレスター S:HEVに乗って登場した中山さんは、実際にゲレンデタクシーに乗った感想を聞かれると「新井ドライバーのドライビングが名前の通り“荒い”ですね。新井さんなだけに(笑)。でもフォレスターがガッチリとガードしてくれて、安定した走りでした」と、ジョークを交えて乗り味を語った。
また、ゲレンデを走るスバル車について「スバルさんといいますと、この群馬の象徴的な会社ですし、歴史もあります。群馬県は山が多く、アップダウンが激しい。そういう中で鍛えて、培ってきた技術がスバル車にはあるんじゃないかと思います。15度以上あるゲレンデを軽々と上っていけるのは、やっぱりスバルの力ですね」と印象を述べた。
中山氏は最後に「群馬というのは夏は暑くて冬は寒いという、環境としては非常に差の激しい県ですが、その暑さにも寒さにも負けないんだという力強さを、このゲレンデタクシーが見せてくれたと思っています」と、スバルとゲレンデタクシーの発展への期待を語った。
2026年のゲレンデタクシーは2月7日~8日にも群馬県のパルコール嬬恋リゾートで開催される。ゲレンデタクシーへの乗車は無料となるため、週末に行くスキー場がまだ決まっていないのであれば、パルコール嬬恋リゾートに足を運んでみてはいかがだろうか。



















































































