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マクラーレン、限定10台の「アルトゥーラスパイダーMCL39チャンピオンシップ・エディション」

10回目のF1コンストラクターズ・チャンピオン獲得記念モデル

2026年2月4日(現地時間) 発表
限定10台の「アルトゥーラスパイダーMCL39チャンピオンシップ・エディション」

 マクラーレン・オートモーティブは2月4日(現地時間)、マクラーレン・レーシングが2年連続、10回目のF1コンストラクターズ・チャンピオンシップ獲得を記念した限定10台の特別モデル「アルトゥーラスパイダーMCL39チャンピオンシップ・エディション」を発表した。

 アルトゥーラスパイダーMCL39チャンピオンシップ・エディションは、MSO(マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ)が手がけ、ボディカラーは2025年のF1コンストラクターとドライバーの両タイトルを獲得したシャシーを彷彿させるMSOビスポークの“ミャンオレンジ”と“オニキスブラック”の組み合わせとした。

 また、10個の星やこれまでにコンストラクターズ・タイトルを獲得したマクラーレンの各マシンのシルエットなど、各所に両タイトル獲得を記念したモチーフが散りばめられている。

限定10台の「アルトゥーラスパイダーMCL39チャンピオンシップ・エディション」
ボディサイドには10回目のF1コンストラクターズ・チャンピオンシップ獲得を記念したデザインが入る

 さらに、グロスブラックの超軽量Dynamo鍛造10スポークアルミホイールを装着するほか、ブラックのマクラーレン・ロゴがあしらわれたマクラーレン・ミャンオレンジのブレーキキャリパー、ステルス・バッジ・パックに加え、ステルス・エグゾースト・フィニッシャーを加えたスポーツ・エグゾーストを装備している。

限定10台の「アルトゥーラスパイダーMCL39チャンピオンシップ・エディション」

 インテリアは、ヘッドレストにオレンジ色の“10”が刺繍された専用シートや、12時の位置にオレンジのマーカーが入ったステアリングを採用。センターコンソールには、カスタム・ケースメント・プラーク(フレーム付きの特別な刻印入りプレート)を装着する。内装にはパフォーマンス・カーボン・ブラック・アルカンターラとジェット・ブラック・ナッパレザーを採用し、マクラーレン・ビジョンオレンジのパイピングでアクセントを加えている。

内装はマクラーレン・ビジョンオレンジのパイピングでアクセントが加えられている
ヘッドレストにはオレンジ色で“10”の刺繍が入る

 さらに、エクステンデッド・サテン・カーボンファイバー・シルフィニッシャーには、マクラーレン契約ドライバーのランド・ノリス選手とオスカー・ピアストリ選手による直筆サインが入るほか、ラゲッジコンパートメントには、2025年シーズンにおけるマクラーレンの優勝、ポールポジション、ファステストラップが刻まれたカスタム・トラックレコード・プラークが装備される。

ランド・ノリス選手のサイン
反対側にはオスカー・ピアストリ選手のサインが入っている

 そのほかにも、購入者には超限定版の2025年F1コンストラクターズ選手権記念品も贈呈されるという。

 マクラーレン・オートモーティブ最高コマーシャル責任者のヘンリク・ウィルヘルムスマイヤー氏は、「マクラーレンは、それぞれのお客さまの特別なライフスタイルに調和する厳選された体験とF1レースの興奮が融合しているブランドです。ファンがこのブランドに抱くつながりを広げ、感情を超えて実際に触れることにより、マクラーレンの歴史の一部となれるようにしたいと考えました」とコメントしている。