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アストンマーティンF1チーム、ホンダ製パワーユニット搭載の新型マシン「AMR26」のリバリー公開

2026年2月9日(現地時間) 発表
ホンダ製F1パワーユニット「RA626H」を搭載したアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームの新型マシン「AMR26」

 アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チーム(以下AMAF1)は2月9日(現地時間)、2026年シーズンのF1(FIAフォーミュラ・ワン世界選手権)開幕に向け、新型マシン「AMR26」に使用されるリバリーを公開した。

 英国シルバーストンに完成したAMAF1の拠点、AMRテクノロジーキャンパスで開発された「AMR26」はマネージング・テクニカル・パートナー兼チーム代表のエイドリアン・ニューウェイ氏がAMAF1で設計した初のマシンで、ワークスパートナーであるホンダ製F1パワーユニット(以下、PU)「RA626H」が搭載された。

 ホンダはAMAF1とともに、2月11日~13日、2月18日~20日の計6日間に渡って行なわれるバーレーンでのテストで実戦に向けた調整を行ない、3月8日にオーストラリアで行なわれる開幕戦に挑む。

 アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チーム マネージング・テクニカル・パートナー兼チーム代表 エイドリアン・ニューウェイ氏は「2026年は、F1史上初めてシャシーとパワーユニットの規則が同時に変わる稀有な年です。新しい規則下での最適解はすぐには見つかりませんが、マシンの開発が進むに伴い理解が深まってくるはずです。AMR26では全体のパッケージとしての完成度を重視し、強固な基本性能の確立と今後の開発ポテンシャルの高さ、そしてドライバーが一貫してパフォーマンスを引き出せることに注力しました」とコメント。

 ホンダ・レーシング(HRC) 代表取締役社長 渡辺康治氏は「シャシーもパワーユニットも全てが新しくなる2026年のF1シーズン開幕に向けて、ホンダ/HRCはワークスパートナーとして、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームのAMR26に搭載するパワーユニット『RA626H』の開発を進めてきました。AMAF1とワンチームとなり、この難しくも世界で最もエキサイティングな挑戦の第一歩をともにできることを、うれしく思います」とコメントしている。

ホンダ製F1パワーユニット「RA626H」を搭載したアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームの新型マシン「AMR26」
ホンダ製F1パワーユニット「RA626H」を搭載したアストンマーティン・アラムコ・フォーミュラワン・チームの新型マシン「AMR26」
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