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トヨタ豊田章男会長、米国自動車殿堂入りへ ドライバーファーストの哲学や情熱を評価

米国自動車殿堂に選出されたトヨタ自動車株式会社 代表取締役会長 豊田章男氏(2026年東京オートサロン2026)

 米国自動車殿堂(The Automotive Hall of Fame)は、2026年の自動車殿堂入りの人々を発表し、その一人としてトヨタ自動車 代表取締役会長 豊田章男氏が選ばれた。

 米国自動車殿堂は、1939年の創設以来、自動車産業を形作ったリーダー、革新者、先見者たち300名以上の傑出した個人・組織を世界中から殿堂入りさせてきた。2026年もこの卓越した伝統を誇りを持って継承するとしている。

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 豊田章男氏の選出理由については、「Recognized for redefining global automotive leadership through a driver-first philosophy, restoring passion, performance, and purpose to modern mobility while guiding Toyota through a transformative era.」としており、ドライバーファーストの哲学を通じてグローバルな自動車業界のリーダーシップを再定義、現代のモビリティに情熱などを取り戻すとともに、トヨタ自動車を変革の時代へと導いたこととしている。

 豊田章男氏のほかには、日本のスーパーフォーミュラのシャシーコンストラクターとして知られるダラーラのジャンパオロ・ダラーラ氏、ナビゲーションソフトメーカーとして知られるトムトムの創業メンバーらが選ばれている。

 米国自動車殿堂授賞式は9月23日、米国ミシガン州デトロイトで開催される。