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スバル、水平対向2.4リッターターボ4WDの6速MTモデル「SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionII」でスーパー耐久シリーズ2026参戦
2026年3月12日 12:07
- 2026年3月12日 発表
スバルは3月12日、水平対向2.4リッターターボエンジンにシンメトリカルAWDを搭載する6速MTモデルの新車両「SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionII」で、スーパー耐久シリーズ2026シーズンの第1戦より参戦すると発表した。
スーパー耐久シリーズ2026の第1戦は「ENEOS スーパー耐久シリーズ2026 Empowered by BRIDGESTONE第1戦 もてぎスーパー耐久 4 Hours Race」は、2026年3月21日~22日にモビリティリゾートもてぎ(栃木県)にて開催される
第1戦にスバルが投入する新車両「SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionII」は、既存のアセットを組み合わせ「もっと気軽に愉しめるクルマをつくろう」という考えのもと製作された。これまでの参戦車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」と同様に、水平対向2.4リッターターボエンジンとシンメトリカルAWDを搭載。車両名は、前参戦車両の流れを汲み、「SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionII」とした。
新車両をレースの現場で徹底的に鍛え上げるとともに進化させる過程で得られる知見を車両やパーツの開発につなげることで、スバルならではの走る愉しさをさらに高めていくとしている。
また、2026シーズンはこれまで以上に「勝ち」にこだわることで、技術の研鑽と人財育成を加速させていく。
スバルでは、スーパー耐久シリーズ2022より、内燃機関の将来における可能性を広げる取り組みとして、カーボンニュートラルに貢献する燃料を使用した車両で参戦してきた。今後も、モータースポーツならではの短いサイクルで、仮説検証を繰り返すアジャイルな開発を通じて、カーボンニュートラル社会の実現と「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」に挑戦し続けていくとしている。
2026参戦体制
チーム名:Team SDA Engineering
チーム代表:本井雅人氏
監督兼チーフエンジニア:伊藤奨氏
プロドライバー:井口卓人選手、山内英輝選手
社員ドライバー:伊藤和広選手、花沢雅史選手
SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionIIの主なスペック
車両名:SUBARU HIGH PERFORMANCE X VersionII
全長:4514mm
全幅:1957mm
全高:1400mm
ホイールベース:2675mm
エンジン:FA24 BOXER DOHC 16バルブ AVCS ツインスクロールターボ
燃料:低炭素燃料(E20)
排気量:2387cc
最高出力:364PS
最大トルク:475Nm
駆動方式:DCCD[ドライバーズコントロールセンターデフ]方式AWD改
トランスミッション:6MT
サスペンション形式:ストラット/マルチリンク
ブレーキ:フロント:6ポット/リア:4ポット
ホイール:BBS製 18インチ x 10J
タイヤ:BRIDGESTONE製 260/660 R18





