ニュース

三菱ふそう、発売30周年の「スーパーグレート」など「ジャパントラックショー2026」へ出展

2026年4月20日 発表
大型トラック「スーパーグレート」第5輪荷重20トン(実車展示)

 三菱ふそうトラック・バスは4月20日、「ジャパントラックショー2026」(パシフィコ横浜:2026年5月14日〜16日開催)の出展概要を発表。会場では小型トラック「キャンター」新型モデル2台を初公開するほか、大型トラック「スーパーグレート」セミトラクタや電気小型トラック「eCanter」特別塗装車が展示される。

 初公開車両として、2月に発表した小型トラック「キャンター」の新型モデルを2台展示。このうち1台には、スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドとのコラボレーションキャンペーンを記念した特別塗装色を採用した車両を出展。スポーツ・ライフスタイルのグローバルブランドとのコラボレーションキャンペーンは、5月中旬より実施予定で、キャンペーンの詳細は後日発表予定。

小型トラック「キャンター」新型モデル (実車展示)

 大型トラック「スーパーグレート」は重量物運搬用セミトラクタ「FV-R」型を展示。2025年11月に市場ニーズに対応する形で復活し、新たに第5輪荷重20トン車をラインアップに加えたモデルを展示。また、「スーパーグレート」は発売30周年を迎えるため、30年の歩みを振り返る歴史紹介パネルも展示する。

 このほか、電気小型トラック「eCanter」の「ジャパントラックショー2026」特別塗装車を展示するとともに、水素エンジンや燃料電池技術、ワイヤレス充電など、次世代環境技術への取り組みの一部も紹介。実車展示に加え、動画やパネルも活用し、未来に向けた MFTBC の取り組みを分かりやすく訴求する内容とする。

電気小型トラック「eCanter」(実車展示)
「ジャパントラックショー2026」ブースのイメージ図

 三菱ふそうでは、物流・輸送業界を取り巻く環境は、カーボンニュートラルへの対応、労働力不足、コスト上昇、デジタル化の進展などにより、大きな転換期を迎えている中で、顧客の現場では将来を見据えた取り組みと同時に、「今」の具体的な課題への対応も重要な側面と認識している。その提案の場として「ジャパントラックショー2026」については、「ともに走り、今を動かす力」をコンセプトに掲げ、「今」提案できる具体的な新商品やサービスを提示する。

 ブースでは、開催地の「横浜」や「港」「トラック」をキーワードに、港湾輸送を想起させるコンテナをモチーフとしたブースを展開。コンテナヤードにトラックが出入りし、物や人が行き交う港の物流シーンをイメージした空間で、最新車両および関連サービスを、実車展示、動画、パネルなどで紹介する。

 なお、週末には子供向けの整備士体験も用意するなど、子供にも楽しんでもらえるコンテンツが展開される。