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三菱ふそう、小型トラック「キャンター」改良 フロントバンパー形状変更や燃費向上、サイバーセキュリティに対応

2026年2月16日 発売
719万1800円(東京地区販売価格)
三菱ふそうトラック・バスの「キャンター」

 三菱ふそうトラック・バスは2月16日、小型トラック「キャンター」を改良して発売した。価格は719万1800円(東京地区販売価格)。

 新型キャンターは、エンジン本体の改良ならびに可変ジオメトリーターボ制御の適正化を行ないエンジン効率を高めたほか、優しさを基調にしたデザインを目指してフロントバンパーの形状を変更しつつ、ドアバイザーも標準装備。

空力性能を考慮して設計したドアバイザーを全車標準装備した

 エンジン効率の改良と空気抵抗を低減させるエクステリアパーツによって、従来モデルを上まわる優れた燃費性能を実現し、全車種で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成。JH25モードの燃費基準値を5%上まわる燃費性能を実現しつつ、一部車種では同燃費基準値+10%を達成した。

 また、サイバーセキュリティ法規にも対応したほか、オプションで選択できるセンターディスプレイを刷新。センターディスプレイは「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応している。

オプションで選択できるセンターディスプレイを刷新。「Apple CarPlay」および「Android Auto」に対応
三菱ふそうトラック・バスの「キャンター」