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トヨタの新型RAV4(北米仕様)にアイシンの「可動式フロントスパッツ」初採用 タイヤにかかる空気の整流効果を最大化
2026年4月22日 17:58
- 2026年4月22日 発表
アイシンは4月22日、トヨタ自動車と共同開発した「可動式フロントスパッツ」が新型「RAV4(北米仕様)」に初採用されたことを明らかにした。
フロントスパッツは、車両のフロントバンパー下部、タイヤの前方に設置され、走行時にタイヤにかかる空気を整流することで空気抵抗を低減し、燃費向上に貢献する製品。従来のフロントスパッツは車両に固定されており、路面との干渉を避けるために高さを確保する必要があったため、空気抵抗低減に限界があった。
今回、新たに開発、採用された「可動式フロントスパッツ」は走行速度に応じて自動で格納・展開するようにした。停車時や低速走行時には格納することで走破性を確保し、高速走行時には独自のリンク構造によって展開することでタイヤにかかる空気の整流効果を最大化し燃費の向上、航続距離の延長に貢献するという。



