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DMMとヤマダデンキ、バッテリEV普及に向け連携 アプリ相互連携や充電器設置で利便性向上を目指す
2026年4月28日 14:13
- 2026年4月28日 発表
DMMが提供するEV充電サービス「DMM EV ON」は4月28日、ヤマダホールディングスと、持続可能な社会の実現に向けたバッテリEV(電気自動車)普及の促進を目的として、相互サービスの連携を開始したと発表した。
DMM EV ONは、全国の商業施設や宿泊施設、公共施設等で利用できるEV充電サービス。普通充電器および急速充電器の導入に伴う初期費用(機器・工事費)とサービス利用料が無料の「0円プラン」をはじめ、事業者のニーズに合わせたさまざまなプランを提供。また、ユーザーの新たな来店動機となることで来店頻度や継続利用の増加、充電を目的として来店した潜在ユーザー層へのリーチ、地域インフラとしての役割の発揮などが期待でき、EV充電サービスを通じた地域のビジネス支援も行なっている。
一方、ヤマダホールディングスは、車両情報を登録すると、愛車に合わせたさまざまなサービス情報を入手でき、必要なサービスに簡単に申し込めるスマホアプリ「ヤマダマイくる」を提供している。
今回の連携により、ユーザー体験の向上を目的に、両社が提供するスマートフォンアプリ「ヤマダマイくる」と「DMM EV ON」の相互連携を実施。双方のサービスを会員に周知し、会員向けのオトクな情報やクーポン配信などを実施する。
さらに、全国のヤマダデンキ主要店舗の駐車場にて、DMMが提供するEV充電器を順次設置。買い物や相談で来店したユーザーが、滞在時間を有効活用して効率的に充電できるスポットを拡大するという。
両社は、日本最大級の家電量販店ネットワークを持つヤマダデンキと、EV充電サービスの提供を行うDMMがタッグを組むことで、生活拠点でのEVインフラ整備を推進し、EV関連の有益な情報を双方のユーザーへ発信することで、EVがより便利で選択しやすい環境を整備していくとしている。
