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NSK、「超幅狭ハブユニット軸受」「スプラグ式セレクタブルワンウェイクラッチ」を人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMAに世界初出展
2026年5月12日 15:13
- 2026年5月27日~29日 開催
日本精工(以下NSK)は、世界初出展となる「超幅狭ハブユニット軸受」「スプラグ式セレクタブルワンウェイクラッチ」などを、パシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA」(2026年5月27日~29日開催)に出展する。
超幅狭ハブユニット軸受(世界初出展/参考出展)は、2列の玉列を軸方向にオーバーラップさせることで、軸受幅を大幅に削減したもの。これにより、減速機付きインホイールモータの搭載スペースを確保し、モータ大型化・高出力化に貢献。また、ドライブシャフトを設計上、従来よりも長く配置できるようになり、タイヤの最大切れ角が増加し、車両の小回り性向上に貢献するという。モビリティ形態の多様化が進む中、限られた車両スペースで駆動・操舵・制動という3つの性能を高次元で両立させるニーズに応えた参考出展となる。
スプラグ式セレクタブルワンウェイクラッチ(世界初出展/参考出展)は、係合信頼性の高いスプラグ式ワンウェイクラッチに、両方向フリーモードを付与したモード切替型クラッチ。PHEV・HEV用ICE直結クラッチとして高い信頼性を確保しながらシステムの高効率化に貢献するものとしている。
そのほかにも、NSKブースでは「Mobilizing Tomorrow Today」を出展コンセプトに、クルマの「走る」「曲がる」「止まる」「快適」の電動化・高度化に対応する製品として「eAxle用耐電食ソリューション」「格納式電動チルトテレスココラム付き操舵反力装置」「後輪操舵アクチュエータ用ロッキングクラッチ」「電動油圧ブレーキ用ボールねじ」「電動サスペンション用ボールねじ」や、労働力不足を補う製造現場の自動化に向けたヒューマノイドロボット関連製品として「ロボット用ロータリーアクチュエータ/リニアアクチュエータ」「バイラテラルギアユニット」「極小径ボールねじ+ミニチュアスラストアンギュラ玉軸受」も出展する。
















