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スバルとSTI、第54回ニュル24時間レース SP4Tクラスで優勝

2026年5月14日~17日(現地時間)開催
「WRX S4」をベースとしたニュルブルクリンク24時間レース参戦車両「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」

 スバルとSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、2026年5月14日~17日(現地時間)にドイツ ニュルブルクリンクサーキットで開催された第54回ニュルブルクリンク24時間レースに「WRX S4」をベースとした車両「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」で参戦。SP4Tクラスで優勝を果たした。

 カルロ・ヴァン・ダム/佐々木孝太/井口卓人/久保凜太郎選手がドライバーを務めた「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」は、公式予選を総合68位(ST4Tクラス2位)で通過。

 159台が出走した決勝レースでは、同クラス予選首位の車両を序盤に逆転。その後は上位クラスの車両と競いながら総合順位を上げ、レース2日目には総合31位に順位を上げてチェッカーフラッグを受けた。一昼夜での総周回数は139周、走行距離は約3527.5kmとなり、SP4Tクラスでは2024年以来、2度目の優勝となった。

SP4Tクラスで優勝を果たした「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026」

 総監督を務めた高津益夫氏は、「ニュルブルクリンクは、一般道をハイスピードで走行するような特性を持つサーキットです。このような環境でクルマを鍛えることは、量産車につながる技術のさらなるレベルアップに加え、お客様により魅力的な商品をタイムリーにお届けすることに直結すると、あらためて実感しました」とコメントを寄せている。

ドライバー陣