ニュース
ベントレー、特別仕様車「ベンテイガEWBシャレー・エディション」 クリエイターのシュタード・ガイ氏の世界観を融合
2026年5月25日 13:04
- 2026年5月13日(現地時間)発表
英ベントレーモーターズは5月13日(現地時間)、著名なソーシャルメディアパーソナリティであるグシュタード・ガイ氏とコラボレーションした特別仕様車「ベンテイガ EWB シャレー・エディション」を発表した。
グシュタード・ガイ氏は、超富裕層ライフスタイルを風刺的かつ洞察的に描いたコンテンツで世界的な支持を集めているクリエイターであり、その表現はユーモアだけでなく、控えめなラグジュアリー、卓越した体験、そして豊かな人生を送る美学への敬意も込められている。
ベンテイガ EWB シャレー・エディションは、“究極のアルパインラグジュアリー(アルプスの高級山岳リゾートを思わせる世界観)”をテーマに、ベントレーのビスポーク部門マリナーのクラフツマンシップと、グシュタード・ガイ氏の洗練された美意識を融合した特別な1台。グシュタード・ガイ氏が自身の美意識を反映した限定コレクションをベントレーとともに手掛けるのは今回が初となる。
ベンテイガ EWB シャレー・エディションは、ベンテイガ EWB アズールをベースとし、グシュタード・ガイ氏の世界観を自動車に落とし込みつつ昇華させ、ウェルビーイングを重視した設計思想と、包み込まれるような快適性、そして上質なアルパインリゾートを想起させる洗練性を融合させた。
控えめな美しさを体現したエクステリア
エクステリアには、グシュタード・ガイ氏のために特別開発した専用カラー「ライト・チューダー・グレー」を採用。約60時間をかけ、手作業で塗装したという。
また、ボディ下部は“ファイヤーグロウ(ブロンズ)”色にすることで、全体の落ち着いた世界観を損なうことなく、奥行きのある存在感を演出。フロントフェンダーには「シャレー・エディション」専用バッヂを配置し、専用トレッドプレートも装備している。
さらに、この世界観をより楽しみたいオーナー向けに、サドルレザー製の専用ブーツプロテクターも設定。“ファイヤーグロウ”バインディングとアルパイン刺繍を施し、スキーリゾートからシーサイドまで幅広いシーンに似合う仕様に仕上げている。
細部に宿るインテリアへの比類なきこだわり
インテリアは、シャレー(アルプス地方の高級山荘)から着想を得たデザインを採用。車内は、温かみのあるカラーリングや天然素材、包み込まれるような質感、繊細なライティングによって、前席から後席まで繭(コクーン)のような心地よさに包まれるラグジュアリー空間を演出。4座のコンフォートシートは、ドライバーと乗員双方の疲労軽減を目的に設計されており、リアセンターコンソールにより、快適で上質な移動時間を提供するとした。
また、上質なシートレザーや控えめなツイードディテール、ダイヤモンドキルト加工に加え、“リキッドアンバーオープンポアウッドヴェニア”を採用することで、アルパインシャレーの温もりを感じさせるインテリアに仕上げている。
さらに、“ファイヤーグロウ”のアクセントが、過度な主張を避けながら空間に奥行きを付与。シートカラーのスピーカーグリルには最高峰仕様の「Naim for Bentley」オーディオシステムをインストールし、専用アニメーション付きウェルカムランプが、“まるで我が家に帰ってきたかのような感覚”を演出する。
そのほかにも、グシュタード・ガイ氏のエンブレムや専用シャレーグラフィックを、シートインサートやフェイシアパネルにレーザーエッチングや控えめなバッヂとして配置。グシュタード・ガイ氏お気に入りのアルパインフラワーモチーフは、赤とグリーンの刺繍としてヘッドレストやクッションに施され、スイスの伝統や家族の価値観を象徴したという。
グシュタード・ガイ氏のコメント
私は“グシュタード・ガイ”のストーリーを描くとき、現実に存在する“グシュタード・ガイ”像を思い浮かべています。彼はあらゆる体験において“最高の中の最高”を求める人物です。最高のバケーションや住まい、そしてその間をつなぐ移動体験にまでこだわる、真に上質なものを知る人物です。そして常に、“グシュタードの価値観”である、人とのつながりや温かさ、さらにはあらゆる移動体験における卓越性を大切にしています。
マリナーによるベンテイガは、そんなグシュタード・ガイにとって最高の選択肢であり、まさに唯一無二の存在でした。だからこそ、「The Chalet Bentayga」というアイデアが生まれたのです。











