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三菱ふそう、小型トラック「キャンター」一部改良 電動パーキングブレーキの標準化で安全性と操作性を向上
2026年6月9日 13:39
- 2026年6月9日 発売
- 758万8900円(東京地区販売価格)
三菱ふそうトラック・バスは6月9日、小型トラック「キャンター」を改良して発売した。価格は758万8900円(東京地区販売価格)。
今回の改良では、2026年9月から適用される法規制に対応するため、従来はオプション設定として提供していた電動パーキングブレーキの標準装備化を実施。また、スイッチ操作のみで確実に作動する電動パーキングブレーキの採用により、ドライバーの操作性向上と坂道などでのパーキングブレーキ掛け忘れを防止し、確実に制動力を保持するなど、駐車時の安心感を向上した。
新型キャンターは、2026年2月のモデルチェンジにより環境性能を改良し、従来モデルから燃費性能を向上させ、全車種で「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」を達成している。また、エンジン本体の改良と可変ジオメトリーターボ制御の適正化により燃焼効率を高めるとともに、フロントバンパー形状の変更や空力性能を考慮したエクステリアパーツ(ドアバイザー標準装備)によって空気抵抗を低減し、JH25モード燃費基準値を5%上まわる燃費性能を実現した(一部車種では同基準値+10%を達成)。
また、サイバーセキュリティ法規にも対応していて、オプション設定のセンターディスプレイは「Apple CarPlay」および「Android Auto」に対応し、スマートフォン連携による高い利便性を実現している。
