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マツダ「CX-5」発売後約1カ月で累計受注台数1万台超え 目標の5倍で受注好調

2026年6月23日 発表
ブランドアンバサダーの綾瀬はるかさん登場した新型「CX-5」発表会

 マツダは6月23日、新型クロスオーバーSUV「CX-5」の国内受注台数について、2026年5月21日の発売から6月21日までの時点で、1万台を超えたと発表した。これは、月間販売計画2000台の5倍を超える受注実績としている。

 新型「CX-5」は、直列4気筒2.5リッターガソリンエンジンを搭載し、グレードは「S」「G」「L」の3種類、それぞれ2WD(FF)と4WDが設定される。価格は330万円~430万6500円。

新型CX-5 「L」グレード

 グレード別の受注構成比は、上位グレードの「L」が65%、中位グレードの「G」が32%、ベースグレードの「S」が3%となった。内装では「スポーツタン」内装が高い人気を集めており、「L」グレードの約4割を占めた。

 ボディカラーでは、マツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が25%を占め、一番人気となった。

 顧客層については、若い人から年配の人まで幅広く、多くのユーザーに好評という。

 これまでの評価として、特にユーティリティ性能に関する評価が高く、「後部座席の空間が広くなり快適になった」「車中泊も視野に入れられる」「ドアの開口部が広く、チャイルドシートの乗せおろしが楽になった」「大型ディスプレイと最新のHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)によって、車内での時間が、快適、充実する」などの意見を得たとしている。