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SPK、フルモーションドライビングシミュレーター積載専用車両「どこでもシミュレーター(どこシミュ)」導入
2026年7月1日 13:00
- 2026年7月1日 発表
SPKは7月1日、リアルな運転・走行体験を提供するフルモーションドライビングシミュレーターを積載した専用車両「どこでもシミュレーター(通称:どこシミュ)」の導入を発表した。
どこシミュは、2025年度に実施した社内アイデアコンテストにて、社員が提案した企画を起点に誕生したもので、より多くの人にフルモーションドライビングシミュレーターの価値を体感してもらうことを目的に制作した移動式シミュレータ運搬車両。
SPKは中期経営計画「VISION 2030」で、モビリティビジネスのグローバル商社への進化を掲げていて、「どこシミュ」はその一環であるeモータースポーツ事業を支える取り組み。日本で唯一の輸入・販売代理店を務めるモーションシステム(Motion Systems)製のキュービックシステム(QUBIC SYSTEM)電動アクチュエーターを搭載した高性能ドライビングシミュレーターを活用することで、常設拠点「シミュレーターラボ」と連動した、時間や場所の制約を超えた、安全かつ臨場感あるモビリティ体験の提供を可能にするという。
今回制作した筐体と運搬車両は、最終提案から約4か月というスピードで実現させるなど、社員の発想力と挑戦を新たな事業価値へとつなげた事例。今後はメーカーや教育機関、自治体などとも連携を広げ、人財育成、モビリティ文化の発信に貢献するとともに、「モノを売る」だけでなく「体験を提供する」商社としての新たな価値創造を推進するとしている。






