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リヤドロ、現代アーティストのレアンドロ・エルリッヒ氏とのコラボ作品「Coral Car(Sand)」を横浜高島屋で特別出展

2026年7月1日~7月7日 展示期間
現代アーティストのレアンドロ・エルリッヒ氏とリヤドロのコラボ作品「Coral Car(Sand)」特別出展が開催される

 スペイン・バレンシア発祥のラグジュアリーポーセリン(高級磁器)ブランド「リヤドロ(Lladró)」は7月1日~7月7日の期間、横浜高島屋にて現代アーティストのレアンドロ・エルリッヒ氏とのコラボレーション作品などを展示・販売するPOP UPを開催する。

 現代アーティストのレアンドロ・エルリッヒ氏は、1973年にアルゼンチンで生まれ、現在はパリ、ブエノスアイレス、モンテビデオを拠点に活動しているコンセプチュアル・アーティスト。同氏の作品は、人々が現実をどのように知覚しているのか、その認識の根底にあるものを視覚表現を通して探求し、問い直すことがテーマ。視覚や空間に関する知覚をテーマにしたインスタレーション作品で国際的に高い評価を受けていて、日本では金沢21世紀美術館の常設作品「スイミング・プール」などがある。

 今回は同氏とのコラボレーションによる作品「Coral Car(Sand)」の特別出展をはじめ、今年30周年を迎え話題のポケモンとのコラボレーション作品「ピカチュウ」、人気キャラクター「ミッキーマウス」をモチーフにした作品や、先鋭的なインテリアアイテムなどをそろえる。

Coral Car(Sand)

 Coral Car(Sand)は、アート、サイエンス、そして実践的な保全活動を通じ、都市開発や生態系の変化によって深刻な影響を受けたフロリダのサンゴ礁の再生を支援している非営利団体REEFLINE(リーフライン)のプロジェクトに着想を得た作品。世界限定制作数175個で、価格は269万5000円。

Coral Car(Sand)本体サイズは51×23×21cm(幅×奥行き×高さ)、特製BOX付き

 エルリッヒ氏が、そのプロジェクトのために制作したアートインスタレーション「Concrete Coral」では、マイアミ沖の海底にコンクリートでできた自動車のオブジェが渋滞のように連なって設置され、やがてサンゴ礁再生の基盤となる存在へと変容する仕掛けとなっている。

 環境負荷を象徴する存在の自動車が、海の生命を育む存在へと姿を変える。この「変容」といったコンセプトを、リヤドロとのコラボレーションにより具現化。また作品の売上の一部は、同団体の活動支援のために寄付するという。

CORAL CAR BY LEANDRO ERLICH | LLADRÓ(2分37秒)

ピカチュウ

 世界で最もよく知られたポケモンの1つである「ピカチュウ」を、ポーセリンで再現した作品。価格は14万3000円。

ピカチュウ本体サイズは23×14×25cm(幅×奥行き×高さ)

Doodle Mickey

 ドゥードゥル(落書きのようなライン)で彩られた、現代的な感性で再解釈した遊び心あふれるミッキーマウスの作品。世界限定制作数300個で、価格は103万2900円。

Doodle Mickey本体サイズは31×26×58cm(幅×奥行き×高さ)、台座付き

ユニコーン

 膨らませたバルーンのユニコーンを磁器で表現。丸みを帯びたフォルムが愛らしい作品となっている。価格は10万5600円。

ユニコーン本体サイズは26×11×26cm(幅×奥行き×高さ)

ユートピア ベース

 自然とコンテンポラリーデザインを融合させた、手作りによるポーセリン製ベース。価格は38万5000円。

ユートピア ベース本体サイズは32×34×44cm(幅×奥行き×高さ)

横浜高島屋POP UP概要

会期:2026年7月1日~7月7日
営業時間:10時~20時
会場:横浜高島屋 1階 正面特設会場
住所:〒220-8601 神奈川県横浜市西区南幸1-6-31