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スズキ、バッテリエネルギー貯蔵システムを印カルコダ工場に導入

2026年7月8日 発表
バッテリエネルギー貯蔵システム

 スズキは7月8日、同社インド四輪子会社のマルチ・スズキ・インディアがカルコダ工場にバッテリエネルギー貯蔵システムを導入し、稼働を開始したと発表した。

 カルコダ工場では、工場敷地内に設置した太陽光発電設備(20MW)や、他の再生可能エネルギー由来の電力を生産活動に使用している。

 今回カルコダ工場で導入したバッテリエネルギー貯蔵システムは、1MWhの蓄電池と電力の制御システムを組み合わせ、電力余剰時や工場非稼働時に電気を貯蔵し、太陽光発電の効率が低下した際に生産活動に活用される。

 これにより、電力供給網の安定化と年間約54tのCO2排出量の削減に貢献するという。

カルコダ工場

 スズキでは、再生可能エネルギーを積極的に活用することで、インド政府が掲げるカーボンニュートラル社会の実現、および持続可能な社会の構築に貢献していくとしている。