ニュース

野尻智紀選手、スーパーフォーミュラ「瑶子女王杯」開催について静岡県庁に鈴木康友知事を表敬訪問 7月17日~19日に富士で3戦実施

2026年7月13日 実施
スーパーフォーミュラ野尻智紀選手(中央右)が、「瑶子女王杯」開催を伝えるために静岡県 鈴木康友知事(中央左)を表敬訪問。開催の詳細については、株式会社日本レースプロモーション 代表取締役社長 上野禎久氏(左)、富士スピードウェイ株式会社 代表取締役社長 酒井良氏(右)からも説明が行なわれた

 国内最高峰のモータースポーツであるスーパーフォーミュラに参戦している野尻智紀選手、スーパーフォーミュラを運営しているJRP(日本レースプロモーション) 代表取締役社長 上野禎久氏、富士スピードウェイ 代表取締役社長 酒井良氏は7月13日、7月17日~19日に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)で開催される「瑶子女王杯」について、開催地である静岡県庁に鈴木康友知事を表敬訪問した。

 この週末に開催されるスーパーフォーミュラは、代替戦も含まれるため第3戦、第6戦、第7戦が3日間にわたって開催されるほか、瑶子女王杯として賜杯を争う戦いと位置付けられている。また、今シーズンのスーパーフォーミュラは全12戦で争われるため、後半戦の始まりともなりシリーズチャンピオンを争う上でも大事なものとなっている。

野尻選手らの話を興味深く聞く、静岡県 鈴木康友知事

 野尻選手は、鈴木知事にスーパーフォーミュラのおもしろさについて伝え、今回のレースが瑶子女王杯で3レース開催となることから「トータルとして優勝したいという意気込みが1年間の中でも一番強い週末になる」と紹介。「なんとしても優勝を勝ち取りたい」レースであると、レーサーとしての強い意気込みを語った。

瑶子女王杯についての意気込みを語る野尻智紀選手

 上野社長は、スーパーフォーミュラのフォーマットなどについて紹介。知事の質問に答える形で、24台のフォーミュラカーで争われることや、夏休みの始まりとなるため多くのお客さんに来てほしいとの期待を語っていた。

 富士の酒井社長は、今回のスーパーフォーミュラがKYOJO CUPとの併催となることや、富士としてもレースだけでないさまざまなイベントを用意していることを紹介。レースの合間のさまざまな食事も用意しているという。

株式会社日本レースプロモーション 代表取締役社長 上野禎久氏
富士スピードウェイ株式会社 代表取締役社長 酒井良氏
歓談風景

 表敬訪問の最後には、野尻選手から鈴木知事に「OTS」というロゴの入ったタオルをプレゼント。OTSはスーパーフォーミュラで使われているOver Take Systemの略称になるが、そのシステムを野尻選手から簡単に知事に説明。OTSという魔法のボタンの使い方に着目して見ていただきたいと、スーパーフォーミュラならではの観戦ポイントを伝えていた。

 静岡県内におけるビッグイベントの開催であるため、鈴木知事も日曜日(19日)の決勝レースには訪れることを、野尻選手らに伝えていた。

歓談の最後に野尻智紀選手から鈴木知事に「OTS」タオルをプレゼント