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自工会の佐藤恒治会長、第2次高市改造内閣発足にコメント 「新7つの課題」推進で政府と連携

2026年9月17日 発表
一般社団法人日本自動車工業会 会長の佐藤恒治氏

 日本自動車工業会は9月17日、第2次高市改造内閣の発足に伴う佐藤恒治会長のコメントを発表した。

 佐藤会長はコメントの中で、高市政権が掲げる先端技術への投資や経済安全保障政策を重視した国家戦略は大変心強いとの考えを示すとともに、「強い経済」の実現に向け、これらの重要政策が強力に推進されることへの期待を表明した。

 以下は、佐藤会長のコメント全文となる。

 この度の改造内閣においても、前内閣に引き続き、政策に精通した方々がその職責を担われることになりました。

 極めて熾烈なグローバル競争を戦っている自動車産業にとりまして、高市政権が掲げる先端技術への投資や経済安全保障政策を重視した国家戦略は、大変心強いものとなっております。

 第2次高市改造内閣におかれましては、引き続き、「強い経済」の実現に向けてこれらの重要政策が強力に推進されることをご期待申し上げます。

 日本自動車工業会といたしましても、政権が掲げる戦略17分野における出口戦略を担う産業として、政府と密接に連携しつつ、国際競争力を高める取組みである「新7つの課題」に積極的に取り組んで参る所存です。

新7つの課題

1.重要資源・部品の安全保障
2.マルチパスウエイの社会実装
3.サーキュラーエコノミーの仕組みづくり
4.人材基盤の強化
5.自動運転を前提とした交通システム確立
6.自動車関連税制 抜本改革
7.サプライチェーン全体での競争力向上