ニュース
マツダ、「ロータリエンジン」コンセプトユニットを「ジャパンモビリティショービズウィーク2026」出展
2026年10月6日 12:55
- 2026年10月6日 発表
マツダは10月6日、高い燃料適応性をもつ「ロータリエンジン」のコンセプトユニットを「ジャパンモビリティショービズウィーク2026」(幕張メッセ:10月13日〜10月16日開催)に出展すると発表した。
マツダが出展するロータリエンジンのコンセプトユニットは、高い燃料適応性をもつといい、同社のマルチソリューション戦略によるカーボンニュートラル実現に向けた提案として、自工会の「合同展示コーナー」に展示される。
同イベントにおいてマツダは、「合同展示」のほかにも、「MeetUp-Box」「ブース出展」「未来モビリティ会議」といった企画に参画。
スタートアップや異業種企業とのマッチングを目指す「MeetUp-Box」では、マツダが提案する内燃機関ならではの走る歓びとカーボンニュートラルの両立、共感型AIを活用した人とクルマの新しい関係という未来像の実現に向けた共創事例や技術開発を紹介する。
「ブース出展」では、英国のスタートアップThymia(ティミア)社と協業して進めている共感型AIの研究開発について紹介を行なう。Thymia社の音声解析技術と、マツダの人間研究および車両データを組み合わせ、人に寄り添う新たな移動体験の実現を目指す技術開発の事例を提示する。
また、10月14日に行なわれる「未来モビリティ会議」のビジネスセッション(テーマ:環境も経済も、ともにより良い方へ)には、代表取締役社長兼CEOの毛籠勝弘氏が参加。地域や用途ごとのエネルギベストミックスの設計について議論を行なうほか、マツダが推進する微細藻類由来のカーボンニュートラル燃料やCO2回収技術の取り組みについても紹介する。
JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2026 開催概要
会期:2026年10月13日〜10月16日
会場:幕張メッセ(千葉県)
主催:一般社団法人日本自動車工業会
併催:CEATEC 2026
