小林可夢偉、F1日本グランプリ表彰台記念 フォトギャラリー
佐藤琢磨以来、8年ぶりの3位入賞


 10月7日、F1日本グランプリが鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された。結果については、さまざまな形で報道されているが、セバスチャン・ベッテル選手が優勝、フェリペ・マッサ選手が2位に入り、ザウバーの小林可夢偉選手が見事3位に入賞した。日本人選手が、3位に入り表彰台に立つのは1990年の鈴木亜久里選手、2004年の佐藤琢磨選手以来3人目となる。この表彰台獲得を記念して、フォトギャラリーを掲載する。なお、F1関連記事は別途掲載予定。

 画像をクリックすると、フルHD解像度(1920×1080ピクセル)などで開くので、その迫力の写真を楽しんでほしい。また、拡大写真については、Tv(シャッター速度)、Av(絞り数値)などのEXIF情報を一部残してある。撮影時の参考にしていただければ幸いだ。


(奥川浩彦)
2012年 10月 9日