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スバル、SUVの走破性能を体験できる「スバルアクティブライフスクエア inお台場夢大陸」開催中
8月31日まで。キッズ向けにカートの体験コーナーなども用意
（2015/7/21 00:00）
- 2015年7月18日～8月31日開催
スバル（富士重工業）は8月31日までの期間、東京のお台場・青海周辺で開催中の「お台場夢大陸～ドリームメガナツマツリ～」会場内で、「スバルアクティブライフスクエア in お台場夢大陸」を実施している。
会場では、スバルの最新SUVとなる「クロスオーバー7」「レガシィアウトバック」「フォレスター」「XV」「XVハイブリッド」に同乗試乗できる「アクティブ SUV体感コース」を用意。
今回、「アクティブ SUV体感コース」の特設コースとして用意された「オフロードゾーン」では、片輪が浮いてしまうような岩場や傾斜角30度の急斜面がある本格的なコースとなっており、スバルのSUV系モデルの走破性能を確認できる。そのほかにも「アイサイト体感ゾーン」では、プリクラッシュブレーキや前車追従機能などアイサイトの機能も確認することができる。
いずれのゾーンも試乗スタッフによる運転と解説とともに、車両の限界に近い領域を実際に体験することができる内容となっていた。
また、会場内「アクティブライフスペース」では、スバルオリジナルカートと特設コースを設置して、子供に向けた「キッズカート体験」プログラムを実施。そのほかにも、家族で愉しめる内容として、期間中には、8月15日にSUPER GT参戦ドライバーらが参加する「スバルレーシングドライバースペシャルイベント」などのイベントも開催予定となっている。
