フォトギャラリー

奥川浩彦の「2018年 SUPER GT 第8戦 ツインリンクもてぎ」フォトギャラリー

GT500&GT300マシンをフルHD解像度で

2018年11月10日~11日 開催

 ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)で11月10日~11日、SUPER GTの2018年シーズン最終戦「2018 AUTOBACS SUPER GT Round8 MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL」が開催された。

 レースの結果は関連記事の「GT500は、100号車 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン組)がチャンピオン」「GT300は65号車 LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥組)が逆転チャンピオンを優勝で飾る」ですでにご紹介しているが、ここではレース中に走行したGT500クラス、GT300クラスのマシンの写真を掲載する。

 画像をクリックすると、フルHD解像度(1920×1080ピクセル)などで開くので、その迫力の写真を楽しんでほしい。また、拡大写真については、Tv(シャッター速度)、Av(絞り数値)などのEXIF情報を一部残してある。撮影時の参考にしていただければ幸いだ。

奥川浩彦

パソコン周辺機器メーカーのメルコ(現:バッファロー)で広報を経て2001年イーレッツの設立に参加しUSB扇風機などを発売。2006年、iPR(http://i-pr.jp/)を設立し広報業とライター業で独立。モータースポーツの撮影は1982年から。キヤノンモータースポーツ写真展3年連続入選。F1日本グランプリ(鈴鹿・富士)は1987年から皆勤賞。