フォトギャラリー

奥川浩彦の鈴鹿サーキット「サウンド・オブ・エンジン 2018」フォトギャラリー

ヒストリックF1やグループCカーの走行シーンをフルHD解像度で

2018年11月17日~18日 開催

 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で11月17日~18日、ヒストリックレーシングカーのイベント「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2018」が開催された。

 イベントの詳細は関連記事の「ヒストリックF1カーの自然吸気エンジンサウンドも響いた、鈴鹿サーキット『サウンド・オブ・エンジン2018』」で紹介しているが、ここではイベント中に走行した各種レースマシンの写真を掲載する。

 画像をクリックすると、フルHD解像度(1920×1080ピクセル)などで開くので、その迫力の写真を楽しんでほしい。また、拡大写真については、Tv(シャッター速度)、Av(絞り数値)などのEXIF情報を一部残してある。撮影時の参考にしていただければ幸いだ。

奥川浩彦

パソコン周辺機器メーカーのメルコ(現:バッファロー)で広報を経て2001年イーレッツの設立に参加しUSB扇風機などを発売。2006年、iPR(http://i-pr.jp/)を設立し広報業とライター業で独立。モータースポーツの撮影は1982年から。キヤノンモータースポーツ写真展3年連続入選。F1日本グランプリ(鈴鹿・富士)は1987年から皆勤賞。