戦後日本初のプロトタイプレーシングカー「プリンスR380-AI」。展示車両は第3回日本グランプリ GPレース総合優勝車(1966年)で、直列6気筒DOHC 2.0リッター「GR8」エンジンは最高出力147kW(200PS)以上/8400rpm、最大トルク172Nm(17.5kgm)以上/6400rpmを発生。ボディサイズは3930×1580×1035mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2360mm。車両重量は620kg

戦後日本初のプロトタイプレーシングカー「プリンスR380-AI」。展示車両は第3回日本グランプリ GPレース総合優勝車(1966年)で、直列6気筒DOHC 2.0リッター「GR8」エンジンは最高出力147kW(200PS)以上/8400rpm、最大トルク172Nm(17.5kgm)以上/6400rpmを発生。ボディサイズは3930×1580×1035mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2360mm。車両重量は620kg