次世代の「i-Cockpit」を採用した新型3008のインテリア。コックピットでは12.3インチのデジタルヘッドアップ・インストルメントパネルを初採用するとともに、ダッシュボード中央に8インチタッチスクリーンをレイアウト。シフトレバーの近くに「アドバンスド・グリップ・コントロール」の操作スイッチを用意。撮影車はバンパー下で足を動かすことでテールゲートが自動で開く「ハンズフリーテールゲート」を装備