走り込んで仕上げたというエアロパーツの形状。特徴的なところはフェンダーからのラインが前方に伸びている箇所で、これはコーナリング時の回頭性のよさを作るための形状とのこと。こういった細かい部分こそ、デザイナー自らステアリングを握ることで納得できる形状となる

走り込んで仕上げたというエアロパーツの形状。特徴的なところはフェンダーからのラインが前方に伸びている箇所で、これはコーナリング時の回頭性のよさを作るための形状とのこと。こういった細かい部分こそ、デザイナー自らステアリングを握ることで納得できる形状となる