5ドアハッチバックのインテリア。新型Mazda3のコクピットはすべてをドライバーを中心に左右対称にレイアウト。ステアリングスポークやセンターディスプレイなど、パーツ単位で「バニシングポイント」(遠近法で言う収束点)に基づいてデザイン。また、本革にはマツダ独自のシボを採用したほか、シフトパネルにはレーザー加工で柄を刻み込んだ黒のメタリック層と、まっすぐ光を透過・減衰させるカラークリア層からなる2層成形と呼ばれる技術を採用

5ドアハッチバックのインテリア。新型Mazda3のコクピットはすべてをドライバーを中心に左右対称にレイアウト。ステアリングスポークやセンターディスプレイなど、パーツ単位で「バニシングポイント」(遠近法で言う収束点)に基づいてデザイン。また、本革にはマツダ独自のシボを採用したほか、シフトパネルにはレーザー加工で柄を刻み込んだ黒のメタリック層と、まっすぐ光を透過・減衰させるカラークリア層からなる2層成形と呼ばれる技術を採用