4ドアセダンのインテリア。5ドアハッチバックともどもマツダらしくドライビングポジションにもこだわり、ステアリングのテレスコピック量を前後10mmずつ拡大し、合計で70mmの調整幅を持たせることで体格に応じたドライビングポジション調整の精度を高めた。シフト位置は現行モデルに対してAT/MTともに前方・上方に移動させ、ステアリングからの持ち替えのしやすさとシフト操作のしやすさを向上させたという

4ドアセダンのインテリア。5ドアハッチバックともどもマツダらしくドライビングポジションにもこだわり、ステアリングのテレスコピック量を前後10mmずつ拡大し、合計で70mmの調整幅を持たせることで体格に応じたドライビングポジション調整の精度を高めた。シフト位置は現行モデルに対してAT/MTともに前方・上方に移動させ、ステアリングからの持ち替えのしやすさとシフト操作のしやすさを向上させたという