東海大学チーム 代表者の武藤創氏は質疑応答で2019年仕様のマシンの特徴について質問され、「2017年に出場した大会の反省を生かし、相反する発電と空気抵抗について絶妙なバランスになるような形状にしています。また、タイヤやサスペンションの整備性を高め、全体的にタイム短縮できるような工夫を施しました」と説明。「直近3年はオランダのチームが優勝しているので、そのチームに対して全力で勝つ気持ちでいきたい」と意気込みを述べた

東海大学チーム 代表者の武藤創氏は質疑応答で2019年仕様のマシンの特徴について質問され、「2017年に出場した大会の反省を生かし、相反する発電と空気抵抗について絶妙なバランスになるような形状にしています。また、タイヤやサスペンションの整備性を高め、全体的にタイム短縮できるような工夫を施しました」と説明。「直近3年はオランダのチームが優勝しているので、そのチームに対して全力で勝つ気持ちでいきたい」と意気込みを述べた