モードは「自分で呼吸ができない患者用」「自分で呼吸はできるけど弱い(呼吸が浅い)患者用」「自分で普通に呼吸ができる患者用(モニター状態。呼吸が弱ると動くが基本的に止まっている)」の3段階のみ。各モードを選んだら、空気を送り込む力(PIP)、空気を抜く時の力(PEEP)、呼吸数(Breth Rate)、吸気時間(Insp.Time)を調整できるようになっている

モードは「自分で呼吸ができない患者用」「自分で呼吸はできるけど弱い(呼吸が浅い)患者用」「自分で普通に呼吸ができる患者用(モニター状態。呼吸が弱ると動くが基本的に止まっている)」の3段階のみ。各モードを選んだら、空気を送り込む力(PIP)、空気を抜く時の力(PEEP)、呼吸数(Breth Rate)、吸気時間(Insp.Time)を調整できるようになっている