瀬尻稜選手:幼い頃からアジアを中心とした国内外での大会に参戦し、11歳で最年少AJSA グランドチャンピオンを獲得。2010~2012年まで3年連続でグランドチャンピオンに輝く。2013年には17歳でワールドカップで日本人初となる優勝を果たし、その後も挑戦の場を世界へ広げていき、世界の“Ryo”へとその名を轟かせている。スケートボードのイメージを大きく変化させているスケーターの1人とされている

瀬尻稜選手:幼い頃からアジアを中心とした国内外での大会に参戦し、11歳で最年少AJSA グランドチャンピオンを獲得。2010~2012年まで3年連続でグランドチャンピオンに輝く。2013年には17歳でワールドカップで日本人初となる優勝を果たし、その後も挑戦の場を世界へ広げていき、世界の“Ryo”へとその名を轟かせている。スケートボードのイメージを大きく変化させているスケーターの1人とされている