2代目となる現行A1ではホイールベースの延長に伴い、乗員の居住空間と合わせてラゲッジスペース容量が上がり、335L(VDA値)を確保。リアシートを格納することで1090Lまで拡大することも可能

2代目となる現行A1ではホイールベースの延長に伴い、乗員の居住空間と合わせてラゲッジスペース容量が上がり、335L(VDA値)を確保。リアシートを格納することで1090Lまで拡大することも可能