1994年にアルミホイールからスタートしたModuloの歴史の中で、1996年のプレリュード(左)と2008年のシビックTYPE Rはターニングポイントとなったモデルということで、当時の純正アクセサリーを装着した模型が展示されていましたが、これ1台で本物のクルマが買えちゃうくらいの金額がかかっているのだとか

1994年にアルミホイールからスタートしたModuloの歴史の中で、1996年のプレリュード(左)と2008年のシビックTYPE Rはターニングポイントとなったモデルということで、当時の純正アクセサリーを装着した模型が展示されていましたが、これ1台で本物のクルマが買えちゃうくらいの金額がかかっているのだとか