1.6リッターや2.0リッターターボが主体だった全日本ラリーに、3.0リッターターボという大排気量のエンジンを積むクルマを投入。ボディサイズのことを含め、最初はいろいろ言われたが、走り始めるとトルクの太さを武器に大活躍となった